世田谷区議会 2023-03-28 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月28日-01号
まず、第四条第七号中、「以下、多様性条例という。」という表現を「次号において『多様性条例』という。」という表現に修正してございます。 次に、第五条第一号中、「毀損」という表現を条例と同様に「損傷」としてございます。 次に、三七ページを御覧願います。第六条第三号中、「前号に定める」という表現を「前号に掲げる」としてございます。 続きまして、三八ページを御覧願います。
まず、第四条第七号中、「以下、多様性条例という。」という表現を「次号において『多様性条例』という。」という表現に修正してございます。 次に、第五条第一号中、「毀損」という表現を条例と同様に「損傷」としてございます。 次に、三七ページを御覧願います。第六条第三号中、「前号に定める」という表現を「前号に掲げる」としてございます。 続きまして、三八ページを御覧願います。
◎多様性社会推進課長 このLGBTの取組についてですけれども、映画祭などのイベントがある場合は、チラシを皆様にお配りしたりなどしております。 それ以外は、区職員向け全員に、この性の多様性についての研修をしているというようなところで、議員の方たちにLGBTの講座などについては、特に研修等の御案内はしていなかったと考えております。
だから、中学校の部活動ということじゃなくて、いわゆる中学生のスポーツ活動というのは、非常に多様性があっていいんじゃないかなと。その多様性をつくっていかないと、もうこれから成り立っていかないんじゃないかなと思うんです。
こちらは、区側の個人情報保護条例(案)におきまして、世田谷区多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例に定める三項目、国籍、性的マイノリティー、ドメスティックバイオレンス、こちらを条例要配慮個人情報に規定することを受け、同じ内容を追記するものでございます。 修正箇所の説明は以上でございます。
なかなか難しいテーマではございますけれども、どうやって、多様性がある、でも、具体的に伝えていくのか。それが子どもたちの将来の様々な人生の選択ですとか、セーフティーとか、そういったところにつながっていけばというふうに思ってございますが、御指摘を踏まえて、今後議論を深めてまいりたいと思ってございます。
そのときに、かなりいろんな議論があって、例えば今では当たり前になっているとは思いますけれども、多様性という言葉と、その考え方というのが新たに入ってきたというようなことがあったりとか、結構、そういう意味では、未来つながるプラン、未来というところですけれども、その未来を見据えた視点というのは、いろいろと議論をされて入ってきたんです。
取組例としましては、省エネや再エネの活用、ごみの減量や食品ロス削減、緑化、生物多様性、清掃活動などを想定しております。 (2)応募期間は、令和五年六月中旬から、夏休み期間を挟みまして、九月下旬でございます。 (3)表彰は個人・グループ部門で三名、学校部門で二校程度、また、こうした活動を広く推奨するために、応募してくださった子ども全員に奨励賞を表彰したいと考えております。
審議会委員からは条例全部改正(素案)の検討段階から規定の設置に前向きな意見も出ていたことや、パブリックコメントにおいても複数の意見が寄せられたことも踏まえ、改めて審議会の意見を聞き、多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例において保護を規定している①国籍、②性的マイノリティー、③ドメスティックバイオレンスについて条例要配慮個人情報として定めることとしたものでございます。
◎私立保育園課長 今、市川委員御指摘ございました多様性の部分であるとか、パートナーシップの考えに基づいて、これについて柔軟に、今、対応しているところでございますが、要綱の文言自体はこれから整備する必要があると考えてございます。 ◆市川おさと 委員 要綱の文言自体はこれから整備するって、もう1回ちょっと具体的に言って。
分析結果ですけれども、1番にございますが、例えば、早食いは肥満になる、食品摂取多様性スコアというのがございますが、その点数によっては、これはフレイルに大きく関連しているということが分かりましたので、活用案としては、特定健診や後期高齢者医療健診で、今まで説明用に付けていた通知書を大きく分けまして、肥満用のものとフレイル用のものと分けて通知を出していくということや、次、9ページになりますが、3番の特定健診
◎多様性社会推進課長 特に変化はございません。 ○佐々木まさひこ 委員長 それでは、質疑に入ります。何か質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○佐々木まさひこ 委員長 質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いします。 ◆かねだ正 委員 継続でお願いします。 ◆吉田こうじ 委員 継続でお願いします。 ◆浅子けい子 委員 継続です。
◎多様性社会推進課長 都内で事実婚も含めたパートナーシップ制度をやっているのが代表的なのが国立市でございます。それ以外に武蔵野市が、すみません、武蔵野市も新たに始まっているかと思うのですけれども、確認させていただいて、また御報告させていただきます。
二段目ですけれども、将来像五つは多く、三つぐらいに絞るべきですとか、中ほどでございますが、多様性の尊重を考える際には支援と参加、活動できる環境整備、こちらの両方の視点が重要であるといった意見、下段二つになりますけれども、新しい出会いがわくわくするような町、そしていろいろな人たちと出会ったり、暮らしたり、働いたりというようなことが多様にできることが世田谷らしさだと思う。
◆小野田みか やはり今はインクルージョンとか多様性とか、あとウェルビーイングという言葉を国のほうでも言われていて、一人ひとりがライフスタイルに合った働き方ということを考えたときに、フルタイムで働くことだけが目的とされているわけではないかもしれませんし、そういったところで、障がい者の方自身がどういうライフスタイルの中でどういう仕事の仕方をしたいかというところにももう少し焦点を当てて、この事業を進めていただきたいと
教育指導課としましては、この週間を捉えて今通知をつくりまして、いま一度、LGBTガイドラインのマニュアル、性の多様性に関する困りごと対応マニュアルを更に学校に配付をして、通知でもってこの内容についてしっかり教員でもう一回共通理解しましょうということで今発出をしているところです。
◎多様性社会推進課長 この分類につきましては、今回、総務省の統計基準を用いたことで少し割り振りを変更という形に、医療・福祉に去年入っていたものが例えば学術・研究の方に行っていたりということで、少し数が分散しております。
◎多様性社会推進課長 特に変更ございません。 ○吉岡茂 委員長 それでは質疑に入ります。 何か質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○吉岡茂 委員長 質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。 ◆長澤こうすけ 委員 継続でお願いします。 ◆岡安たかし 委員 継続でお願いします。
内容には、在宅避難者の支援の充実とともに、多様性の尊重、また、避難所が被災者を必要な支援につなげる場として機能するよう、密集回避、また、共助としての運営参加の場を広げていくことなどを盛り込んでおります。 個別の課題に対する取組としては、下の枠囲みのところにございますとおりでございます。
区では、ワーク・ライフ・バランスを推進している多様性社会推進課が一時的な窓口となりますが、専門的な内容については、厚生労働省の東京労働局に設置された産後パパ育休等の特別相談窓口を御案内するなど、丁寧に対応してまいります。 ◎石鍋敏夫 産業経済部長 私からは、育休取得支援の補助制度創設についてお答えいたします。